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国際文化交流ひろば:ナイジェリア〔首都アブジャ〕

In 国際文化交流ひろば on 2011年1月10日 at 2:49 am

みなさんナイジェリアというとどういうことを連想しますか?アフリカにある、豊かな国?それとも貧困な国?サッカーで有名?いやいやノーベル文学賞受賞の詩人、ウォーレ ショインカ氏?

実は、ナイジェリアはアフリカゆういつのOPEC〔石油輸出機構〕加盟国であったり人口156,000,000人も超えるアフリカでの巨大国家、軍事力もアフリカ最大、失業率もアメリカに比べ比較的に低い4.5%というデータをもったビジネスするには条件はよさそうな国かなと思えるくらいなのですが。〔2010年データ〕

先日,カリフォルニア州サンタモニカにあるホテルで行われたWomen  For Women International非営利団体組織、ナイジェリアの代表Ngozi Ezeさんにお会いしてとても興味深い彼女の経験を聞けたのと同時、胸が痛むような政府や教育機関の不平等問題、女性に対する偏見問題など、とても先進国の日本やアメリカでは考えることも無いようなことを耳にしました。

現在、ナイジェリアにある36州のうち10州が男性が女性にする殴る蹴るなどの暴行、無視、嫌がらせ、レイプなどが許されるようなポリシーがあったり、60%の女性は体の一部を切り取る(ジェニタル カット) や10代で制約結婚が行われたり、ローンを支払うために行う人身売買(ヒューマントラフィキング)などが犯罪と認められないようなポリシーやHIVエイズコレラ感染などというとてもつらくて最後まで聞いていられないような彼女のライフストーリーも含めた現状をシェアしてくれました。

そんな彼女は暖かい笑顔とナイジェリア流のグリーティグスタイル(挨拶)で私のインタビューに快く応じてくれました。そんな彼女からのスクープ!

ナイジェリアの国では200以上の人種が住むので、それぞれ異なった挨拶の仕方や、男性同士、女性同士、また男性から女性への挨拶の仕方の違いや、文化にまつわるマナーなどのお話をうかがいました。西洋文化やアジアの文化とは異なったナイジェリア独特のマナーやビジネスエチケットなどの重要性もお話していただきました。

まだまだ女性に対する偏見や教育機関の不平等さなど様々な問題を抱えている国ですが、彼女はパッションをもって100,000人以上の女性を救うために世界中を飛びまわって日々忙しく活動しています。なんともすばらしく、カリスマ的存在の彼女と素敵な夜を過ごせました。

*最後に彼女から世界のみなさまへのメッセージ*

自分の人生の中で、自分が問題の一部になるか答えの一部になるかは自分次第。一人ができることに限界はあるけれど、みんなの力をあわせれば可能性は無限になる。夢を可能性にかえて。

このブログを読んでくださった方々が、この機会をとうしてナイジェリアの現状を知り考えることが社会支援、活動の一部になっていることを願います。

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